化石の色に違いがあるのはなぜ?

恐竜の化石は濃い茶や薄茶、クリーム色や黒に近い灰色など、様々な色をしていますが、それらは骨が地中に埋もれて長い年月が経つ間に地中の元素がしみこんだ結果着いた色なのです。しみ込む元素の種類によって色が異なります。2001年に福井県立恐竜博物館で開催された特別展「ロイヤル・ティレル古生物学博物館の恐竜たち」では、通称「ブラックビューティ」とよばれる黒光りする大迫力のティラノサウルスが展示されていました。その黒い色はマンガンという物質が染み込んだせいなのです。
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(2006/09/07更新)
