博物館バーチャルツアー

バーチャルツアー

ダイノラボ
ダイノラボ

ダイノラボは、参加体験型の展示がされた部屋です。

ティラノサウルス・レックスの全身骨格を部屋の中心にすえ、それを取り囲むように「回廊」が設置されていて、あらゆる角度から骨格を観察できます。

また触れることができる化石や、化石を使ったクイズボックス、「研究室」らしく運び込まれたばかりの珍しい化石など、見どころいっぱいです。

ダイノラボの標本ボックス
ひとくちに化石と言っても様々な標本があります。
クエスチョンボックス
扉を開けると正解がわかります。

博物館の流れは、来館者にできるだけ五官を使って展示を見てもらう方向にむかっています。化石の場合、モノに直接触れてもらうのが一番よいのですが、化石の多くはもろく、また博物館に展示している見映えのよい標本は価格も高いため、広い館内で不特定多数の人が常時標本に触れる状態にするには限界があります。そのためタッチパネルなどのコンピュータ画面を除けば、博物館の展示の多くは基本的に手を触れられないようにできています。そこで当館では、触れて楽しむ空間を一カ所に集めました。それが「ダイノラボ」(“恐竜研究室”というような意味)です。そこには、本物のティラノサウルスの足の骨やマンモスの牙、巨大アンモナイトなどがあって、数千万年、数億年前の生き物の実際の感触を手で確かめることができます。恐竜と自分の重さを比べる恐竜体重計やいろいろな化石について知ってもらうためのクイズも用意してあります。さらに、顕微鏡で三葉虫の複眼やこはくの中の昆虫などを拡大して見ることもできます。

ダイノラボでは、研究者の部屋に海外から化石が到着したばかりであるかのような雰囲気をだすために、運搬用木箱をモチーフにしたケースの中に化石を入れて展示してあります。大きな紫水晶や大変保存の良い魚の化石など、インパクトのある化石たちが顔をそろえています。

また、部屋の中央には、今にも走り出しそうなティラノサウルスの全身骨格(レプリカ)が構えていて、骨の周りを囲む階段を昇り降りすれば、様々な角度や高さからくまなく骨を観察することができます。一度じっくりダイノラボで過ごしながら、化石たちと触れあってみませんか?

「生命の歴史」へ戻ります
「化石クリーニング室」へと進みます

福井県立恐竜博物館

〒911-8601 福井県勝山市村岡町寺尾51-11
かつやま恐竜の森内
TEL : 0779-88-0001 FAX : 0779-88-8700
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