プレスリリース

2009年4月23日
報道機関各位
ブランド営業課
担当者:荒木
0776-21-1111(内2811)
福井県立恐竜博物館
担当者:小島
0779-88-0001
ゴールデンウィークに合わせた特別展示について

恐竜博物館では、より多くの方々に、当館の魅力ある恐竜資源に対する理解をさらに深めていただくため、ゴールデンウイークに合わせ、所蔵する恐竜の全身骨格を下記のとおり特別展示します。

なお、この展示により、3月から特別展示を開始している草食恐竜「チンタオサウルス」と合わせ、3体が特別展示となります。

また、企業の協力を得て、恐竜ロボット「PLEO(プレオ)」も展示しますので、併せてお知らせします。

  1. 恐竜全身骨格の展示について
    1. 展示骨格
      1. 「ケラトサウルス・ナシコルニス(複製)」の復元全身骨格
        中型の肉食恐竜。名前の「ケラト」は角を、「ナシコルニス」は鼻にある角を意味し、鼻と左右の目の上に合計3つのトサカのような骨の突起がある。アロサウルスよりもやや小さな恐竜であるが、その割に歯が大きく、4本の指を持つという原始的な特徴がある。
        大きさ
        長さ 約4.2m  高さ 約1.6m
        分類
        竜盤目 獣脚亜目 ケラトサウルス下目
        産地
        アメリカ
        時代
        中生代 ジュラ紀後期
        ※ 今回の特別展示が初公開となります。
      2. 「トゥオジャンゴサウルス・マルチスピナス(複製)」の復元全身骨格
        四足歩行の草食恐竜で、アジアで最初に全身の様子が分かった剣竜。学名は1977年につけられ、四川省に流れる川(沱江:トウジャン)に由来。「マルチスピナス」は首から尾にかけて並ぶ「多数のトゲ」を意味。左右対称に並んだ骨板は17対あり、肩にも長くとがった角状のトゲがあった。
        大きさ
        長さ 約6.5m  高さ 約2.7m
        分類
        鳥盤目 装盾亜目 剣竜下目
        産地
        中国
        時代
        中生代 ジュラ紀後期
    2. 展示場所
      1. 「ケラトサウルス」
        2階 エントランスホール
      2. 「トゥオジャンゴサウルス」
        3階 エントランスホール
    3. 展示期間
      2009年4月23日(木) ~ 2009年5月26日(火)
  2. 恐竜ロボット「PLEO」の展示について
    1. 展示会場
      3階ダイノライブラリー
    2. 展示期間
      2009年5月2日(土) ~ 2009年5月6日(水)
    3. 協力企業
      株式会社ビジネスデザイン研究所
以上

添付資料:
PDFファイル展示骨格について.pdf (616,558バイト)