2010年3月8日
報道機関各位
動く恐竜ロボット「フクイラプトル・キタダニエンシス」の展示公開について
恐竜博物館では、開館10周年に向けて、さらに魅力度を高めるために各種の施設整備を進めております。
このたび、その一環として、同館に展示している動く恐竜ロボット「フクイサウルス・テトリエンシス」に代え、「フクイラプトル・キタダニエンシス」を下記のとおり展示公開することとしますので、お知らせします。
記
- 「フクイラプトル・キタダニエンシス」について
- フクイラプトル・キタダニエンシス( Fukuiraptor kitadaniensis)は勝山市北谷町の発掘調査によって前足や後ろ足などの骨が発見された肉食恐竜で、2000年に学名がつけられた。前足の末端には鋭いかぎ爪があり、獣脚類のカルノサウルス類に属する。肉食恐竜としては、日本で初めて全身骨格を復元。
- 仕様
- 大きさ:
- 長さ 426cm、幅 101cm、高さ 197cm
- 重量:
- 約 400kg
- 可動箇所とプログラム時間:
瞼、眼球、口、頭(上下、左右、ひねり)、首、腕のつけ根、肘、手首、胴体(上下、左右)、尻尾の13箇所が圧縮空気で可動。
動きはコンピューターで制御、1分10秒/回可動し、2分後再開。
- 特徴:
- 大きな振りかぶり、スピーデイーな切り返し、ダイナミックな動きなどで躍動感を表現。
- 威嚇時には体全体で反り上がるなど、伸びやかで野生的な動きにより咆哮の迫力を最大限に演出。
- まばたきや獲物を追う視線など、繊細なしぐさも織り込み、メリハリのある動作演出を実現。
- 公開日時
- 2010年3月11日(木) 午前9時から
- 設置日時:
- 2010年3月10日(水)〔休館日〕 午前9時ごろから
設置時間は準備作業の進捗により、変更する場合がありますので、ご注意ください。
- 展示場所
- 1階エントランスホール
- 事業費
- 11,828千円
以上
- 添付資料:
フクイラプトルロボット.pdf (709,389バイト)
