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【終了しました。多数のご来場ありがとうございました!】
特別展写真館
シロナガスクジラのタペストリー
エントランスホールの壁を使って大きさを表現
エントランスホールにあるシャチの骨格
哺乳類であるクジラ・イルカ類の体について学びます。
ミンククジラは一日にオキアミ390kgをたいらげる!
30kgの箱を持ち上げて、その量を体感しよう
ヒト・イヌ・イルカ。同じ哺乳類でも形は違います。
どこが同じで、どこが違うのでしょう?
クジラ類の祖先、アンブロケタス
足で水をかいて泳いでいたことでしょう
写真家・加藤文雄氏のイルカ・クジラのミニ写真展
その姿は多くの人々を魅了し虜にしています。
ドルトンは今のクジラへの系統と考えられている種類です
ちゃんと足がありますね(体よりかなり小さいですが)
バシロサウルスにも足の痕が残っています(円内拡大)
ウナギのように細長い体をしています
シロナガスクジラの巨大な頭骨
頭だけでもこれだけの巨体です。
左の牙だけが角のように伸びるイッカク
後ろの方に、離れて骨盤があるのが見えます。
このステラーカイギュウや、デスモスチルスなど
海にもどった他の哺乳類の骨格を展示しています。
イワシクジラの巨大な体を観察できます。
骨盤や口にあるヒゲも観察してください。
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特別展データ
特別展リーフレット(PDF / 1.27MB)
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特別展 TV CM (320x240、15秒)
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