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特別展図録「K/T―絶滅期の恐竜と新時代の生き物たちー」

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栄華を誇った恐竜たちは中生代の終わりである白亜紀末(約6500万年前)に姿を消しました。その原因は巨大な隕石の衝突にあるといわれます。そしてその後(新生代第三紀)、哺乳類たちは多くの仲間を生み出し、大型化をはじめました。この地球外からの影響がきっかけとされる生物進化史の大イベントはよく知られています。しかし、最後の恐竜とは?そしてその化石は?約6500万年前の隕石衝突の証拠とは?また、どんな哺乳類が現れたのでしょうか。

特別展「K/T ―絶滅期の恐竜と新時代の生き物たち―」では、その全てを紹介しています。白亜紀末の恐竜化石、約6500万年前の隕石衝突を示す地質資料、そしてアメリカのカーネギー自然史博物館とミシガン大学古生物学博物館からの日本初公開となる数多くの原始的な哺乳類化石を公開しています。この特別展図録は貴重な資料の全てを紹介しています。

特別展図録「K/T―絶滅期の恐竜と新時代の生き物たちー」
著者 宮田和周(福井県立恐竜博物館)、羅 哲西(カーネギー自然史博物館副館長)、K・クリストファー・ベアード(カーネギー自然史博物館)
発行 福井県立恐竜博物館(2008年7月11日付発行)
価格 800円(A4版オールカラー、127ページ)
御好評いただき、完売いたしました。ありがとうございました。

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