標本データベース(2021年3月)
新生代古第三紀漸新世の標本
1
エンボロテリウム・アンドリュウシ
Embolotherium andrewsi
馬に代表される奇蹄類のうち、絶滅した種類の頭部です。シアノドン・バホエンシス
Sianodon bahoensis
新生代始新世または漸新世に生きていたサイの仲間の頭骨です。パレオラゴス・ハイデニ
Palaeolagus haydeni
原始的なウサギの仲間です。ヒラコドン・ネブラスケンシス
Hyracodon nebrascensis
新生代中新世に生きていたサイの仲間の頭骨です。メガケロプス・プラティケラス
Megacerops platyceras
サイ類に先駆けて大型化した奇蹄類・ブロントテリム科の仲間の頭部です。メソヒップス・バイルディ
Mesohippus bairdii
原始的なウマ類の頭部です。足には指が3本ありました。メタミノドンの一種
Metamynodon sp.
新生代漸新世に生きていたサイの仲間の頭骨です。1