コンコラプトル・グラシリス


- 学名
- Conchoraptor gracilis
- 概説
- コンコラプトルは、鳥に近縁で抱卵していたことが知られているオビラプトロサウルス類に属しています。オビラプトロサウルス類は歯のないくちばしやとさかを持ち、ヒクイドリに似た顔つきをしていたと考えられますが、コンコラプトルには例外的にとさかがありませんでした。コンコラプトルという名前は「貝の略奪者」の意味です。これは当初、丈夫な顎で貝殻等を割ったと考えられたからです。しかし、コンコラプトルが何を食べていたのかは、いまだにはっきりと分かっていません。

- 分類
- 獣脚類
- 時代
- 白亜紀後期
- 体長
- 1.6m
- 産地
- モンゴル国


