恐竜図鑑

ニッポノサウルス・サハリネンシス 鳥盤目 鳥脚類

ニッポノサウルスの全身骨格
学名
Nipponosaurus sachalinensis
概説
ニッポノサウルスは当時日本領であった樺太の川上炭鉱での1934年と1937年の二回の発掘によって、頭骨を含む全身の約60%の骨がみつかりました。北海道帝国大学の長尾巧教授により「サハリンのニッポン竜」という意味の名前が付けられました。近年の研究によって、亜成体の標本であることや、北米のランベオサウルスやヒパクロサウルス、ロシアのオロロティタンのような大きなとさかを持つランベオサウルス亜科と近縁であることが分かってきました。

ニッポノサウルスの復元模型
分類
鳥脚類
時代
白亜紀後期
体長
4.1m
産地
ロシア サハリン
ニッポノサウルスの展示場所
恐竜の世界 > 日本・アジアの恐竜
ニッポノサウルスの産地 : ロシア サハリン