今回の特別展は入場者数20万人以上をお迎えし、開館以来最多の新記録となったことに感謝し、3連休の10月10日㈯、11日㈰、12日㈪㈷に特別展ファイナルイベントを開催しました。特別展最終日でもある12日㈪㈷には大ビンゴゲーム大会を開催し、多くのお客様に楽しい時間を過ごしていただきました。
今回の特別展は入場者数20万人以上をお迎えし、開館以来最多の新記録となったことに感謝し、3連休の10月10日㈯、11日㈰、12日㈪㈷に特別展ファイナルイベントを開催しました。特別展最終日でもある12日㈪㈷には大ビンゴゲーム大会を開催し、多くのお客様に楽しい時間を過ごしていただきました。
特別展の展示について、担当した研究員が解説を行う特別展ツアー、第4回目を開催いたしました。特別展の興味深い内容を解説付きで見ることができます。リンク先のイベント案内ページもご覧ください。
今回の特別展が過去最多の20万人入場を迎えたことに感謝し、毎週末楽しいイベントを開催しています。今週末は、特別展を観覧された小学生以下のお子様に、めがね生地を磨いて恐竜ストラップづくり楽しんでいただきました。特別展閉幕直前となる来週末も、連日催しやプレゼントを行う予定です。ぜひお越しください。
今回の特別展が過去最多の20万人入場を迎えたことに感謝し、毎週末楽しいイベントを開催しています。今週末は、特別展を観覧された小学生以下のお子様に、越前和紙の恐竜づくりを楽しんでいただきました。来週末も、連日催しやプレゼントを行う予定です。ぜひお越しください。
福井県立恐竜博物館開館15周年記念特別展「南アジアの恐竜時代」は、9月26日に20万人目のお客様をお迎えしました。20万人突破は開館以来、過去最多となる記録です。博物館はこの喜びをご来場の皆さんと共有したいと、記念セレモニーとビンゴゲーム大会を開かせていただきました。
今回の特別展が過去最速で15万人入場を迎えたことに感謝し、毎週末楽しいイベントを開催しています。本日は、特別展を観覧された小学生以下のお子様に、恐竜バルーンと恐竜シールをプレゼントいたしました。来週末も催しやプレゼントを行う予定です。ぜひお越しください。
特別展の展示について、担当した研究員が解説を行う博物館セミナー「地球と生命の物語④
アジア南部における竜脚形類の進化」を開催いたしました。特別展の目玉のひとつであるプウィアンゴサウルスなどの竜脚形類。南アジアでの進化のみちすじを多くの資料からお話ししました。リンク先のイベント案内ページもご覧ください。リンク先のイベント案内ページもご覧ください。
今回の特別展が過去最速で15万人入場を迎えたことに感謝し、毎週末楽しいイベントを開催しています。今週末は、特別展を観覧された小学生以下のお子様に、オリジナル恐竜缶バッジづくりを楽しんでいただきました。来週末も、連日催しやプレゼントを行う予定です。ぜひお越しください。
特別展の展示について、担当した研究員が解説を行う特別展ツアー、第3回目を開催いたしました。特別展の興味深い内容を解説付きで見ることができます。次は特別展最終日となる10月12日㈪㈷に行います。リンク先のイベント案内ページもご覧ください。リンク先のイベント案内ページもご覧ください。
福井新聞社「風の森号」が来館しました。あなただけの簡易新聞「MY(マイ)号外」をつくることができます。今回、特別展会場内で撮影した個別写真(家族、グループ等)を使用して、特別展「南アジアの恐竜時代」を記事にした「MY号外」を作成しました。次は19日㈯、26日㈯にやってます。
福井県立恐竜博物館開館15周年記念特別展「南アジアの恐竜時代」は、8月31日㈪に15万人目のお客様をお迎えしました。7月10日㈮に開幕し、53日目での突破は、67日目から14日早まり、これまでの過去最速記録です。記念すべき15万人目となったのは、名古屋市からお越しの八神宏之さん、ゆかりさん、颯太朗くん(4歳)、あまねちゃん(0歳)のご家族です。
夏休み最後の週末となる8月29日㈯、30日㈰、感謝の気持ちをこめて、特別展を観覧された小学生以下のお子様にプレゼントと楽しいイベントを開催します。特別展会場入口では館オリジナル恐竜シール(2枚1組)をプレゼント。8月30日㈰にはバルーンアーティストの恐竜バルーン製作&プレゼントもあります。博物館の入口テント内では「恐竜縁日」として「恐竜ポイポイにチャレンジ!」や「恐竜輪投げ」で遊んで恐竜グッズをゲットしちゃおう!ぜひお越しください。
8月23日㈰ 午後2時から、特別展講演会「鳥類の初期進化」を開催しました。中国の鳥類化石研究の第一人者である周博士をお迎えして、中生代の原始的な鳥類の進化について語っていただきました。
8月22日㈯、23日㈰の両日、特別展を観覧された方限定のハンズオンイベント。越前焼の破片を工夫しながら組み合わせて、恐竜の形を作ってみましょう。様々な色やどれひとつ同じ形のないパーツを組み合わせて、世界にひとつだけの越前焼タイルアートを作ってみませんか?
福井県立恐竜博物館開館15周年記念特別展「南アジアの恐竜時代」は、8月15日㈯に10万人を突破し、翌16日㈰の開館時間前に記念セレモニーを行いました。この日に限り、10万人突破をお祝いして、特別展入場者の小学生以下のお子様に、恐竜博物館オリジナル恐竜シール(2枚1組)をプレゼントしました。
特別展の展示について、担当した研究員が解説を行う特別展ツアー、第2回目を開催いたしました。特別展の興味深い内容を解説付きで見ることができます。次は
9月6日㈰に行います。リンク先のイベント案内ページもご覧ください。リンク先のイベント案内ページもご覧ください。
福井県立恐竜博物館開館15周年記念特別展「南アジアの恐竜時代」は、7月27日㈪に3万人目のお客様をお迎えしました。7月10日㈮に開幕し、18日目での突破は、過去最速記録です。記念すべき3万人目となったのは、群馬県高崎市からお越しの江原貴洋さん、敦子さん、光くん(小6)、旭くん(小5)のご家族です。
本日付で特別展ページをリニューアルしました。今ご覧いただいているページの形式で、これから更新していきます。どんどんと情報を追加していきますので、ぜひチェックしてください。
7月26日㈰、特別展講演会「南アジアにおける獣脚類の進化」を開催しました。
特別展図録「南アジアの恐竜時代」を紹介するページを掲載しました。特別展の記念として、また内容を後で見返すために、あるいは観覧前の下調べとしても、ぜひお求めになってください。価格等詳細についてはリンク先の図録紹介ページをご覧ください。
特別展の展示について、担当した研究員が解説を行う特別展ツアー、第1回目を開催いたしました。特別展の興味深い内容を解説付きで見ることができます。次は8月9日㈰に行います。リンク先のイベント案内ページもご覧ください。リンク先のイベント案内ページもご覧ください。
今年度の特別展は「南アジアの恐竜時代」というタイトルです。
今年はタイやラオス、中国南部といった南アジアの恐竜がテーマで、この地域は三畳紀から白亜紀後期までの地層があり、近年の調査でホットな話題が盛りだくさんなのです。
本邦初公開のラオス産魚食恐竜イクチオベナトールや、タイで発掘されたプウィアンゴサウルス(全身復元骨格)をはじめ、シャモティラヌス、中国四川省のヤンチュアノサウルスなどの標本を展示します。
アジア恐竜進化の鍵ともいえるこの地域の研究最新情報をご紹介します。