【終了しました。多数のご来場ありがとうございました!】

■準備期間:7月10日

恐竜の腰部分の産状模型ですね。
説明パネルのチェックに余念がないです。

絶滅について説明したコーナーです。
配置や説明に問題がないか確認です。
■準備期間:7月9日

パネルなど造作物の確認中ですね。
問題がないか打ち合わせします。

絶滅期について解説のコーナーです。
こちらはほぼ完成したようですね。
■準備期間:7月8日

入り口付近の造作物は完成したようですね。
開幕が楽しみです。

標本のチェックが入念に行われます。
原始的な哺乳類のコーナーでしょうか。
■準備期間:7月7日

サイの仲間の頭骨の搬入作業です。
複数人で慎重に行います。

首長竜の体化石を配置しています。
数が多いので大変な作業です。

恐竜骨格とともに展示される化石の設置。
見事な背景画がコーナーを引き立てます。

アンモナイトのコーナーでの確認作業。
いよいよ開幕に向けて、正念場です。
■準備期間:7月4日

展示コーナー各所も大分できあがってきました。
「新時代の哺乳類たち」コーナーです。

展示パネルも大分設置が進みました。
標本の設置などと同時進行なので大変ですね。

新生代の主役たる哺乳類の頭骨ですね。
さて、どんな動物のものなのでしょう。

おおっ!これが恐竜キングカードですね?
先行してチラリとお見せしました。
■準備期間:7月3日

エントランスホールに設置された特別展看板。
入館されましたらこの絵を目印にお進みください。

右手前は首長竜の巨大な頭骨。
リオプレウロドンのもので1.8mもあります!
■準備期間:7月2日

特別展の入口部です。
造作が大分できあがって形になってきましたね。

設営の脇の荷物置き場をパチリ。
たくさんのものが使われているんですね。

アンモナイトに解説パネルがつきました。
色々あるアンモナイト。開幕が楽しみです。

「K/T境界層」の展示のようです。
どういった解説がなされるのでしょうか。
■準備期間:7月1日

特別展のタイトル看板の設置作業。
複数の帯を貼り合わせて巨大な看板にします。

標本チェックの作業は続きます。
細かい標本が数多くあるようで大変です。

非常に貴重な標本ばかりですので、
取り扱いは慎重にならざるをえません。

大きな「つづら」には大きな骨が。
この化石、特別展会場で探してみてね。
■準備期間:6月30日

カーネギー自然史博物館から作業チーム到着。
標本が入った大量の箱とともに。

まずは全ての標本のチェックから作業開始。
素晴らしい標本を早く見たいものです。
■準備期間:6月28日

立ち位置(?)が決まった肉食恐竜たち
展示の仕上げを静かに待っています。

いわゆる異常巻きアンモナイトですね。
こういろいろ見られるとは貴重です。
■準備期間:6月27日

早くも館入り口の造作ができています。
夏期期間の入り口は右側でお願いいたします。

美しい復元画です。新生代の哺乳類でしょうか。
開幕はもう少し先ですが、待ち遠しいですね。
■準備期間:6月26日

仮置きされた標本も増えてまいりました。
標本点数は、かなり多いようですね。

組み上げられた首長竜モレノサウルスの骨格。
すばらしい流線型で、まさに造形美です。

ディアトリマさん、とびだし注意です!
恐竜絶滅直後に栄えた肉食鳥。巨大ですね。

トリケラトプス頭骨のバックショットをパチリ!
恐竜たちは静かに展示されるのを待っています。
■準備期間:6月24日

特別展示室の設営風景です。
展示台などの設置が終わり、準備も大詰めです。

階段状の展示台ですね。
前/左/右/上と標本をより見るための工夫です。

展示標本の開梱・確認・仮おき
展示プランに沿って標本を置いていきます

大きなアンモナイト標本たち
アンモナイトは中生代末の絶滅動物の1つです。