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2007年度特別展「クジラが陸を歩いていた頃 ―恐竜絶滅後の王者」
【終了しました。多数のご来場ありがとうございました!】

特別展写真館


エントランス:シロナガスクジラのタペストリー
シロナガスクジラのタペストリー
エントランスホールの壁を使って大きさを表現
エントランス:シャチの骨格
エントランスホールにあるシャチの骨格
哺乳類であるクジラ・イルカ類の体について学びます。

クジラの生活とからだ:ミンククジラは一日に390kg
ミンククジラは一日にオキアミ390kgをたいらげる!
30kgの箱を持ち上げて、その量を体感しよう
クジラの生活とからだ:ヒト・イヌ・イルカの頭骨
ヒト・イヌ・イルカ。同じ哺乳類でも形は違います。
どこが同じで、どこが違うのでしょう?

足のあるクジラ:アンブロケタス骨格
クジラ類の祖先、アンブロケタス
足で水をかいて泳いでいたことでしょう
足のあるクジラ:クジラ・イルカのミニ写真展
写真家・加藤文雄氏のイルカ・クジラのミニ写真展
その姿は多くの人々を魅了し虜にしています。

足のあるクジラ:ドルドン骨格
ドルトンは今のクジラへの系統と考えられている種類です
ちゃんと足がありますね(体よりかなり小さいですが)
足のあるクジラ:バシロサウルス骨格
バシロサウルスにも足の痕が残っています(円内拡大)
ウナギのように細長い体をしています

現生クジラの起源:シロナガスクジラ頭骨
シロナガスクジラの巨大な頭骨
頭だけでもこれだけの巨体です。
現生クジラの起源:イッカク骨格
左の牙だけが角のように伸びるイッカク
後ろの方に、離れて骨盤があるのが見えます。

海にもどった他の哺乳類:ステラーカイギュウ
このステラーカイギュウや、デスモスチルスなど
海にもどった他の哺乳類の骨格を展示しています。
現生クジラの起源:イワシクジラ骨格
イワシクジラの巨大な体を観察できます。
骨盤や口にあるヒゲも観察してください。

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特別展データ

クリックするとリーフレットのpdfファイルを閲覧できます。特別展リーフレット(PDF / 1.27MB)

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