特別展を担当した主任研究員 後藤道治が講師となり、3階特別展室にて午後1時から、応募のあった20名を対象に行われました。(続きを読む...)
5万人目となったのは岐阜県各務原市からお越しの宮崎将吾くん(6)。大の恐竜ファンとのことで、夏休みの家族旅行としてお越しになったそうです。副館長の東 洋一から、特別展の図録やフクイラプトルのレリーフ(恐竜博物館後援会提供)などが記念にプレゼントされ、父親の貴普さんは「びっくりしたけど、いい思い出になりました。」とコメントされていました。(続きを読む...)
手のひらほどの大きさの画面付の機器に、会場内21ヵ所に表示された番号を入力すると、接続されたヘッドホンから音声解説を聞くことができます。また画面には標本のデータや解説が表示されます。(続きを読む...)