博物館の出版物
「竜脚類 〜大地を揺るがした地上最大の生き物〜」
2026年度の特別展「竜脚類 〜大地を揺るがした地上最大の生き物〜」では、陸上最大の生き物として知られる竜脚類をテーマに、その進化や多様性、生態の謎に迫りました。19mにもなる中国の竜脚類シンジャンティタンの産状骨格をメインに、スペイン、日本など各地から一堂に会した巨大な骨格をご覧いただくとともに、その壮大な謎に最新の研究成果で迫りました。
本図録には、特別展で展示された数々の標本の解説や図版をはじめ、本展のために制作された復元画を収録しています。さらに、展示では紹介しきれなかった日本で発見された竜脚類化石の紹介や、フクイティタンを起点として広がる竜脚類研究など、多彩な情報を盛り込みました。特別展の記録としてはもちろん、竜脚類の壮大な進化の歴史と最新研究の成果に触れることのできる一冊として、お楽しみいただければ幸いです。
| 著者 | 関谷 透(福井県立恐竜博物館)、築地祐太(福井県立恐竜博物館)、湯川弘一(福井県立恐竜博物館)等 |
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| 発行 | 福井県立恐竜博物館(2026年7月10日付発行) |
| 価格 | 1,200円(A4版オールカラー、107ページ) |

