標本データベース(2021年3月)
登録順リスト
ナグドンギア・ソンイ
Nagdongia soni
福井県の恐竜発掘現場で発見できる2枚貝の化石です。ニッポノナイア・テトリエンシス
Nippononaia tetoriensis
福井県の恐竜発掘現場で発見できる2枚貝の化石です。シュードヒリアの一種
Pseudohyria sp.
福井県の恐竜発掘現場で発見できる2枚貝の化石です。ビビパルス・オノゴエンシス
Viviparus onogoensis
福井県の恐竜発掘現場で発見できる巻き貝の化石です。マイアサウラ・ペーブレソルム(幼体)
Maiasaura peeblesorum
「子育て恐竜」として知られる草食性恐竜マイアサウラの子供(幼体)です。抱卵するオビラプトル科
Nesting Oviraptorid
卵をあたためた格好のまま化石となったオビラプトル科の化石です。オルニトミムス・エドモントニクス
Ornithomimus edmontonicus
ダチョウ恐竜とも呼ばれる、速く走るのが得意な恐竜です。ケラトサウルス・ナシコルニス
Ceratosaurus nasicornis
鼻の上の角と、背骨の上の皮膚がトゲ状になっているのが特徴の恐竜です。ともだおれしたベロキラプトルとプロトケラトプス
Fighting dinosaurs (Velociraptor and Protoceratops)
お互い絡み合いながら化石化した珍しい恐竜骨格です。コンコラプトル・グラシリス
Conchoraptor gracilis
「貝の略奪者」という意味の名前をもち、鳥に近縁で抱卵していたと考えられている恐竜です。ユーオプロケファルス・ツツス
Euoplocephalus tutus
首から背中、しっぽにかけて骨質の突起があるのが特徴の草食性恐竜です。ニッポノサウルス・サハリネンシス
Nipponosaurus sachalinensis
日本人が初めて発見し、研究した恐竜です。マメンチサウルス・ホチュアネンシス
Mamenchisaurus hochuanensis
首が体の半分を占める大型の竜脚類です。イグアノドン・ベルニサルテンシス
Iguanodon bernissartensis
最初に科学的に研究されたことで知られる、白亜紀にいた草食性の恐竜です。アロサウルス・フラギリス
Allosaurus fragilis
ジュラ紀を代表する大型獣脚類です。ティラノサウルス・レックス
Tyrannosaurus rex
大きな頭と小さな前あしが特徴的な、恐竜の代名詞ともいえる大型の獣脚類です。福井県の恐竜の足跡
Footprints of Fukui dinosaurs
福井県の恐竜発掘現場で発見された恐竜の足跡化石です。クライトンサウルス・ボーリニ
Crichtonsaurus bohlini
映画ジュラシック・パークの原作者の名前にちなんだ属名を持つ草食性恐竜です。ミイラ化したエドモントサウルス
Edmontosaurus mummy
ミイラ化したエドモントサウルスで、貴重な標本です。皮膚痕まで残されています。エドモントサウルス・アネクテンス
Edmontosaurus annectens
アヒルのようなくちばしが特徴の草食性の恐竜です。