標本データベース（2024年7月12日更新）
節足動物の標本
1
アカドパラドキシデスの一種
Acadoparadoxides sp.
古生代に繁栄した三葉虫の化石です。アノマロカリスの一種
Anomalocaris sp.
古生代カンブリア紀の捕食者であるアノマロカリスの、獲物を捕らえる器官の化石です。アルクチヌルス・ボルトニ
Arctinurus boltoni
古生代に繁栄した三葉虫の化石です。エーガー・ティプラリウス
Aeger tipularius
中生代のエビの仲間です。カブトガニ類（メソリムルス・ワルチ）のはい跡
Tracks of a horseshoe crab (Mesolimulus walchi)
中生代のカブトガニ類と、そのはった跡が一緒に残された珍しい化石です。キクレリオン・プロピンクウス
Cycleryon propinquus
中生代ジュラ紀のエビの仲間です。琥珀の中の昆虫
Insects in amber
琥珀ができる過程で閉じこめられてしまった昆虫です。ハチ目の仲間
Hymenoptera
新生代中新世にいたハチやアリの仲間です。ミスコプテラ・ニグラ
Mischoptera nigra
カゲロウに似たすがたをした、4枚の翅をもつ古生代石炭紀の昆虫です。1
