標本データベース(2024年7月12日更新)
新生代古第三紀漸新世の標本
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エンボロテリウム・アンドリュウシ
Embolotherium andrewsi
馬に代表される奇蹄類のうち、絶滅した種類の頭部です。カドゥルコドン・バホエンシス
Cadurcodon bahoensis
新生代始新世または漸新世に生きていたサイの仲間の頭骨です。パレオラゴス・ハイデニ
Palaeolagus haydeni
原始的なウサギの仲間です。ヒラコドン・ネブラスケンシス
Hyracodon nebrascensis
新生代漸新世に生きていたサイの仲間の頭骨です。メガケロプス・コロラデンシス
Megacerops coloradensis
サイ類に先駆けて大型化した奇蹄類・ブロントテリム科の仲間の頭部です。メソヒップス・バイルディ
Mesohippus bairdi
原始的なウマ類の頭部です。足には指が3本ありました。メタミノドンの一種
Metamynodon sp.
新生代漸新世に生きていたサイの仲間の頭骨です。1