恐竜・古生物 Q&A

一番大きい恐竜の足跡は?一番小さいのは?

恐竜の中でも竜脚類 りゅうきゃくるい の足跡は非常に大きく、今まで知られているうちで一番大きい足跡は、約1.7mの長さがあります。この足跡はオーストラリアの前期白亜紀の地層から発見されたもので、全長30m以上の竜脚類によってつけられたと考えられています。

一方、一番小さい恐竜の足跡は、中国や韓国の白亜紀の地層から発見されているドロマエオサウリフォルミペスという名前がつけられた足跡で、長さが1cmほどしかありません。ドロマエオサウリフォルミペスはミクロラプトルのような小型ドロマエオサウルス科の足跡だと考えられていますが、具体的にどの種類の恐竜だったかはわかっていません。

(2020/12/22更新)

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