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連携博物館セミナー「日本から見つかったモササウルス類化石 ~白亜紀後期の北西太平洋の高次捕食者の変遷~」

このイベントは終了しました。
連携博物館セミナー「日本から見つかったモササウルス類化石 ~白亜紀後期の北西太平洋の高次捕食者の変遷~」のイメージ
日時
10月17日㈰ 14時00分~15時30分
内容
日本からは50点以上のモササウルス類化石が発見されています。その多くは北海道の蝦夷層群および西日本の和泉層群からの産出ですが、茨城県などからもモササウルス類の化石が見つかっています。この講座では,日本のモササウルス類化石について時代ごとに紹介します。白亜紀後期の北西太平洋に生息した高次捕食者の変遷について考えてみましょう。
講師
ミュージアムパーク茨城県自然博物館 副主任学芸員 加藤 太一氏
場所
研修室
対象
一般 30名
備考
参加は無料です。実施の際にスタッフが記録用に写真を撮影します。一部はWebや出版物等に掲載させていただくことがあります。
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福井県立恐竜博物館
所在地:
〒911-8601 
福井県勝山市村岡町寺尾51-11
かつやま恐竜の森内
TEL:0779-88-0001(代表)
TEL:0779-88-0892(団体受付)

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