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ジュラ紀後期の北米にいた小型の草食性恐竜です。
カンプトサウルスは、比較的大きく発達した“くちばし”を持ち、2本の歯が、一つの歯槽に縦に並んでいます。胸骨の形や4本の指を持つ後肢から、原始的なイグアノドン類であることがわかります。
展示室1階 恐竜の世界 > 恐竜の繁栄 > 鳥盤目
©2000 - Fukui Prefectural Dinosaur Museum.
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