標本データベース
の標本
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アウストラロピテクス・アファレンシス(ルーシー)
Australopithecus afarensis "Lucy"
人類の直系の先祖と考えられる猿人の化石です。ルーシーというニックネームが付けられています。
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アカントステガ・グンナリ
Acanthostega gunnari
古生代デボン紀の原始的な四肢動物(両生類)です。
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アリゲーターの一種
Alligator sp.
アメリカで発見されたワニの一種の化石です。
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アロデスムス・ケロッギ
Allodesmus kelloggi
中新世に生息していたアザラシの仲間です。
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アンハングエラ・ロブストス
Anhanguera robustus
中生代白亜紀の翼竜の仲間です。くちばしの先端が大きく膨らんでいます。
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アーケオプテリクス・リトグラフィカ(始祖鳥)
Archaeopteryx lithographica
ドイツのジュラ紀の地層から発見された、最古の鳥類です。
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アーケロン・イスキロス
Archelon ischyros
中生代白亜紀に生息していた史上最大級のウミガメです。
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イクチオステガの一種
Ichthyostega sp.
古生代デボン紀の原始的な四肢動物(両生類)の頭部の化石です。
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ウインタテリウム・アンセプス
Uintatherium anceps
新生代はじめに出現した様々な種類の哺乳類のうち、絶滅した種類です。
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エラスモサウルス科の一種
Elasmosauridae gen. et sp. indet.
水中で暮らしていた爬虫類・首長竜のなかまです。この標本では首の骨が60個以上あります。
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エリオプス・メガケファルス
Eryops megacephalus
古生代ペルム紀に生息していた大型の両生類です。
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エンボロテリウム・アンドリュウシ
Embolotherium andrewsi
馬に代表される奇蹄類のうち、絶滅した種類の頭部です。
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オタマジャクシ
Juvenile of Rana basaltica
中国で発見されたオタマジャクシ(カエルの幼生)の化石です。
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カエル
Rana basaltica
中国で発見されたカエルの化石です。
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カプトリヌス・アグチ
Captorhinus agutti
アメリカで発見された初期の爬虫類の一種の化石です。
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カメ
Tartle
中国で発見された中生代白亜紀の亀の化石です。
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カリシナカントス・ロパティニ
Carycinacanthus lopatini
古生代末で絶滅したアゴを持つ魚類の化石で、体に棘があります。
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キロテリウム・アンダーソニ
Chilotherium anderssoni
新生代中新世に生きていたサイの仲間です。
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キロバータス・ロンギカウダータス
Cylobatus longicaudatus
中生代にいたエイの仲間の化石です。
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ギガンテウスオオツノジカ
Megaloceros giganteus
オオツノジカの中でも最大の角をもつ種です。