標本データベース
古生代の標本
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アカドパラドキシデスの一種
Acadoparadoxides sp.
古生代に繁栄した三葉虫の化石です。 -
アカントステガ・グンナリ
Acanthostega gunnari
古生代デボン紀の原始的な四肢動物(両生類)です。 -
アセルブラリアの一種
Acervularia sp.
古生代のサンゴの化石です。 -
アノマロカリスの一種
Anomalocaris sp.
古生代カンブリア紀の捕食者であるアノマロカリスの、獲物を捕らえる器官の化石です。 -
アルカエオプテリス・オブツサ
Archaeopteris obtusa
大きな葉を持つ大葉類の葉の化石です。 -
アルカエオプテリス・ハリアナ
Archaeopteris halliana
小さな葉を持つ小葉類の葉の化石です。 -
アルクチヌルス・ボルトニ
Arctinurus boltoni
古生代に繁栄した三葉虫の化石です。 -
アレトプテリス・セリッリ
Alethopteris serilli
シダ状の裸子植物の化石です。 -
イクチオステガの一種
Ichthyostega sp.
古生代デボン紀の原始的な四肢動物(両生類)の頭部の化石です。 -
エリオプス・メガケファルス
Eryops megacephalus
古生代ペルム紀に生息していた大型の両生類です。 -
カプトリヌス・アグチ
Captorhinus agutti
アメリカで発見された初期の爬虫類の一種の化石です。 -
カラミテス属の一種
Calamites sp.
太る「幹」を持つトクサ類のその「幹」の断面です。 -
カラモフィトン属の一種
Calamophyton sp.
トクサ類の祖先の化石です。 -
カリキシロン・ウヒテアヌム
Callixylon whiteanum
最古の太る「幹」を持つ木の幹の断面です。 -
カリシナカントス・ロパティニ
Carycinacanthus lopatini
古生代末で絶滅したアゴを持つ魚類の化石で、体に棘があります。 -
ギガントプテリス・ニコティアナエフォリア
Gigantopteris nicotianaefolia
裸子植物の葉の化石で、カタイシア植物界の特徴的な種類です。 -
クセナカンサスの一種
Xenacanthus sp.
古生代にいたサメの仲間の化石です。 -
クックソニア属の一種
Cooksonia sp.
最古の大型陸上植物です。 -
クラドセラケ・ファイレリ
Cladoselache fyleri
古生代にいたサメの仲間の化石です。 -
グロッソプテリス・ブロウニアナ
Glossopteris browniana
裸子植物の葉の化石で、ゴンドワナ植物界の特徴的な種類です。学名は「舌のような葉」という意味です。